iRIS:関節リウマチ問診システム
主な機能
同期機能
2台のiPad間でデータを同期。
常に最新の情報を共有可能。
※同期機能有効時
※複数台ご利用の場合はお問い合わせ下さい。
暗号化機能
データや通信を暗号化して個人情報をしっかりガード。
※暗号化機能有効時
グラフ機能
各種検査値や指標値の履歴をグラフで表示。
指標値自動計算
DAS28(CRP・ESR)、EULAR(CRP・ESR)、HRAS38、ACR、SDAI、CDAIなどの指標値を自動計算。
エクスポート機能
患者情報や診察履歴をExcelに張り付け可能なタブ区切りファイル形式で出力。
入力パッド
独自開発のカナ/英字/数字/年号の入力パッドでカンタン文字入力。
印刷機能
問診票や関節所見を印刷。
※AirPrint対応プリンタのみ
磁気カードリーダー
別売のカードリーダーで磁気カードの診察券の読み取りが可能。
カードスキャンで問診票や関節所見入力を素早く開始。
その他機能
- ・パスワード機能・・・・・・パスワードによる不正利用防止。
- ・ラベル機能・・・・・・・・診察ごとに任意のラベル(薬剤名、処置名など)設定が可能。
- ・患者一覧/検索・・・・・・患者名や来院日・ラベルを指定して患者を検索。
- ・バックアップ機能・・・・・起動時にデータをバックアップ。
導入事例
患者数5,000人超、一日最大100名前後の患者来院数の大学病院様。
大手製薬会社様 ほか